人生をかけて気が付いたことを、文字にして本にして出してくれることが、
とても素晴らしいと思う。
それを読むだけで、数十年の時間を短縮できるかもしれないから。
最近、「人生の成功」と「幸せになる」、この2つは違うのだと、最近少しずつ分かってきた。
様々な人の本を読んで、様々な考え方を学んでいけたら良いなっと思っています。
以下からこの本のメモである。
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amazonより
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・セルフアウェアネス Self Audreness
→ 自分自身に気づく。
→ 自問自答
・「外発動機(周りから与えられる刺激)」と「内発動機(内面から出ん興味、関心・好奇心)」
→ 内発動機が無いと心が折れる
→ やる気のない自分もたまにはみとめてあげよう
・脈がよかったと感じたときはゆっくり動作してみよう
→一人になるのもあり
・目標設定
→ 普段目にするところに目標を見る
→ 月一週一でチェックポイントを設る
→ ブログやSNSで内外に目標を宣言お
・その日の行動目標は、朝、鏡を見て決めよう
・集中力のコツ
→ 仕事によって集中のタイプを4つに分ける
→ 邪魔するものを洗い出し、ルーティンをつくる
→ 100マス集中ドリルで鍛える
・イメージのコツ
・自分が成功した理想の姿を他人視点で描く。
→自分を客観視することで、どのようにふるまうと他人の目にはどう映り、影響力や説得力を増すことができるか、自然とわかる
→リスクヘッジのためのイメージをするときは、自分の視点で行う
・アイディアがまとまりかけたら逆の発想で質を高める
→「逆の発想」「○○さんの視点」
・「あの人のせいで女を気分にさせられた」のではなく、単に「あの人に対して胸を立てている自分がいるだけ
→ 心理学に受動態はない
・感情を言葉にして、自分の気分を実況中継する
→ 自分を主人公にした実況中継セルフトーク
→ 第三者的視点を持ちやすくなる
→ 解決策が浮かびやすくなる
・おまじない&験かつぎでメンタルコントロール
→ 壁にストレスは放電できる
→ ストレスは水溶性であるため、シャワーで流れる
・心理学に受動態はありません。怒るか怒らないかは、その人が選択した結果
→ 問題を認識するために具体的に言語化事
→ 一人になったところで言語化すること
以上