未来の自分に向けて、いつか見返すときのためにメモを残す。
デジタルならば死ぬまで残りそうだし。
そして、誰かのために少しでも役にたったのなら、一石二鳥。
書いてみた感想であるが、
未来の自分に見せるにしても、わかりにくい。。。orz
後で見てもわかりやすい、メモの取り方も上達させていく!
前置きが長くなったが、以下から最初のメモの開始。
やる気スイッチ
Amazon.co.jp - やる気のスイッチ! (Sanctuary books) | 山崎 拓巳 |本 | 通販
本の感想
さらっと読めて読みやすい、ハッとする内容もある。
これからの生活で、使える項目があったのでとてもよかった!
この作者の別の本も読みたくなった!
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イメージは重要(良い方向のイメージ)
→子供に「転ばないで!」と言ってしまう
→子供がイメージするのは、転ぶイメージ → 悪いイメージ
→転ぶ可能性が高くなる
→「ちゃんと歩いて」→子供がイメージするのは、ちゃんと歩くイメージ
→転びにくくなる!
→だから、どんなときでも、良いこと、望むことだけを頭に描くこと!!
凹むことが2・3回続いたら要注意だ!
→続けて発見しようとしている
→心が引っ張られないこと。心のモードを切り替えること
嫌なことに何度も遭遇するとき
→最初は、「よくあること。よくあること」、と考える
→また起ったら、「彼行、修行」、と考える
もやもやしていることを文字にしてみる
→ 文字にしてみると、「案外大した事ではないなぁ~」、と思えることもある。
→同じものをまとめられ、一つのこととして考えられるかもしれない
→解決したらどんな気分になるだろうと、想像してみる。
ノドがかわいたときは、すでに脱水症状である
→これと同じで、「やる気がなくなったとは、すでに動けなくなっている」
→なんとなく楽しくなさそうな日には、自分へのご直美になる予定を入れる
悪いことかもきてめげそうなとこ
→「すべてはうまくいっている」 つぶやいてみる
ひとり会議
→ノートに気になること、浮かんでくることを紙に書き出す.
→書くことによって、その下からまだ出てくるor 楽にになる。
目標をABCの3段階に設定
→A : とんとん拍子にいったらこれくらい
→B : ちょっと背伸びしたらこのくらい
→C : 最悪でもこれだけは達成する
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終わり。